浦賀レンガドックを見学した帰り道、
三浦に向かって車を走らせていると、
バス停に“燈明堂入口”の文字が、、、
燈明堂で名前だけは聞いたことあるけど、
どこにあるかも知らなくて、
行ったこともなかったので、
折角なので、寄り道してみることに…
バス停からの案内に沿って、
車で細い道をなんとなく進んでいたら、
スタッフの方が誘導している臨時駐車場があったので、
そこに車をとめて、
そこから歩いて、誘導の通りに進んだら、、、

到着したのが、千代ヶ崎砲台跡?
あれっ、燈明堂じゃない??
入口にいたスタッフの方に
「ボランティアスタッフの方が付いてじゃないと見学できない」
「一巡して45分くらいかかる」
って言われて、
燈明堂と間違えてきちゃっただけで、
千代ヶ崎砲台跡がなにかも知らなかったので、
引き返そうとも思ったんですが、

中の雰囲気をちょっとみたら、
要塞みたいで、楽しそうだぞ ^^
と思って、ボランティアスタッフの方にお願いして
一巡させていただくことに。
次女が45分耐えられるかなぁ…それが心配 (^^;

だったんですが、
ボランティアスタッフの方の説明を
聞いている雰囲気を出しながら、
トコトコくっついていってました (^^;

敷地内に降った雨を集めて、ろ過して、
飲み水にしていたみたいで、
ここはそのろ過する場所のようです。

おおー、なんだかワクワクするなぁ~
まだまだ見どころたっぷりありそうだ ^^

暗い通路を通って、
いよいよ砲台があった場所に向かいます。

この階段の上に砲台跡が…
ここでも次女はガイドの方にピッタリ ^^;

丸く空いた床の下には、弾薬庫があって、
ここから砲弾を砲台まであげていたんですって (・・

ここが砲台跡、
この円形に穴が開いたところに
かつては砲台があったということです。

360度、壁に囲まれたところで、
ここから周りは全く見えません。
外に東京湾が見渡せる監視塔があって、
そこからの連絡・指示を受けて、
東京湾に入ってくる敵船に向けて砲弾を
発射する仕組みのようです。
情報だけの視界ゼロの状態で、
遠くの船に当てられるものなのだろうか…
ガイドの方いわく、
練習ではかなりの命中率だったとのこと。
すごいなぁ~ Σ(・□・)
ただ、実戦では一発も打つことはなかったというお話でした。
東京湾は入口が狭いうえに、
神奈川(横須賀)・千葉(富津)・正面(海堡)の
三方に砲台が設置されていて、狙われている状態なので、
なかなか敵船が入ってこれる隙はなかったんでしょうね。

これは連絡用の穴で、
隣り合う砲台間の連絡に使われていたようです。
よく響きそうですね。

こっちは別の砲台、
三つある砲台の第なにだったかな…
ここは入っての見学はできませんでした。

砲台の上側にあがってきました。
ここからは東京湾が一望できます。
監視塔もかつてはここに建っていたようです。
燈明堂と間違えて、
辿り着いてしまった千代ヶ崎砲台跡ですが、
かなり見どころ満載で、
家族みんなで来ればよかったなぁ~って思いました。
いや~来てよかった ^^
引き返さなくて良かった ^^;
あと、ボランティアガイドの方に感謝 m(_ _)m
ガイドの方やスタッフの方に
燈明堂への行き方を教えていただいて、
もともとの目的だった燈明堂にも立ち寄り



これが日本式灯台の燈明堂

この辺りは、かつて浦賀奉行所の処刑場だったようで、
目にはしませんでしたが、供養碑が立ち並んでいると
記されていました。
千代ヶ崎砲台跡のガイドの方もそのお話をされていました。
まだまだ知らない歴史、
知るべき歴史があるなぁって思いました。
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by あめんぼ父ちゃん
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